オプション検査のご案内

当病院では、ご希望により次のオプション検査を実施しております。
希望のある方は、受診日の1週間前までに電話等でお申し込みください。
なお、以下に示す料金は消費税抜きの額となっており、別途消費税がかかります。

腫瘍マーカー(血液検査)

腫瘍マーカーとは、がん細胞の目印(マーカー)になる物質の総称です。がん等の悪性腫瘍のときに血液中に増加がみられます。
悪性腫瘍以外からはほとんど作られない物質のため、腫瘍の早期診断などに有効とされています。
当院の人間ドックでは、男女別にそれぞれの項目を検査します。なお、検査は採血のみで行うことができます。

対象

男女問わず希望者
※男女で検査項目が異なります。

対象 検査項目 対象となる範囲
男性 CA19-9 膵臓がん、胆嚢がん、胆管がん、胃がん、大腸がん
SCC 食道がん、頭頚部がん、肺がん等
女性 CA19-9 膵臓がん、胆嚢がん、胆管がん、胃がん、大腸がん
SCC 子宮頚がん、食道がん、頭頚部がん、肺がん等
CA125 卵巣がん

料金

男性 2,570円+消費税
女性 3,330円+消費税

BNP検査(血液検査)

BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)は、心臓から分泌されるホルモンのひとつです。
心臓に負担がかかると、自覚症状により先に血中のBNPが上昇することで、心不全の早
期発見に有効な検査です。特に糖尿病・高血圧・肥満などの疾病をお持ちの方におすすめします。

対象

男女問わず希望者

料金

2,950円+消費税

甲状腺検査(血液検査)

甲状腺ホルモン(freeT3 freeT4)は、下垂体の甲状腺刺激ホルモン(TSH)の作用により血
中に分泌され、体の代謝に重要な働きをしています。過剰に分泌されると甲状腺機能亢進
(バセドウ氏病など)、不足すると(分泌が低下すると)甲状腺機能低下症(橋本病)になり
ます。freeT3、freeT4、TSHを測定することにより、甲状腺の機能が評価されます。

対象

男女問わず希望者

料金

5,710円+消費税

ヘリコバクターピロリ抗原検査(便検査)

ヘリコバスターピロリは細菌の一種で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の原因として、さらには胃がんとの関わりが注目されています。
ピロリ菌が原因とされる消化性潰瘍のほとんどは、この除菌によって治癒し、再発率も著しく低下しますので、これまで潰瘍の治癒・再生を繰り返されていた方に特におすすめします。

対象

男女問わず希望者

料金

3,330円+消費税

心エコー検査(超音波検査)

心エコー検査とは、体表面(胸部)から超音波をあて、そこからの反射波をモニター画面に映し出して、心臓の形態・性状(大きさなど)や動き(心臓の収縮など)等の観察に加えて、心臓の血流の状態、弁の異常・逆流や狭窄の有無など、非常に多くの情報が得られる検査です。

対象

男女問わず希望者

料金

8,570円+消費税

胸部CT検査(レントゲン検査)

胸部レントゲン写真では、使用するX線の物理的な特性上、約10㎜以下の病変を示現することができない場合があります。
また、肺には心臓や肝臓などが重なっているため、それらの臓器が隠れている肺の部分の病変は観察することができません。
しかし、CT検査では、肺を数ミリ単位で輪切りにし観察することができ、タバコが主な原因の肺気腫や10㎜以下の線がんなどの早期発見が可能です。

対象

男女問わず希望者

料金

11,420円+消費税

喀痰細胞診検査(たん採取検査)

肺がんは1998年以後、胃がんに替わってがんによる死亡率第1位となっており、その数はさらに増加し続けています。
肺がんには入口付近(肺門部)にできるがんと肺の奥(肺野部)にできるがんがあり、特に肺の入口付近のがんは喫煙と深い関係があるといわれています。肺の入口付近はX線に写りにくいので、肺の入口に近いところにできたがんの発見には、喀痰細胞診検査が有効です。
検査の手順は、できるだけ早朝の喀痰を容器に入れて乾かないようにして提出するだけで、苦痛のない検査です。

対象

男女問わず希望者

料金

3,420円+消費税

骨密度検査(レントゲン検査)

年齢を重ねるとともに徐々に骨が弱くもろくなっていくのが骨粗しょう症です。骨粗しょう症は女性特有のものと思われがちですが、男性にも起こりうる病気です。骨密度検査は低エネルギーX線を利用して骨の密度を測定する検査で、骨の強度を示す骨塩量を知ることができます。この検査を定期的に受けることで、骨塩量の増減の度合いを早期に見つけることができ、骨粗しょう症による骨折等の危険性を予知・予防することができます。

対象

男女問わず希望者

料金

3,610円+消費税

ABC検診(胃がんリスク検診)(血液検査)

ヘリコバクター・ピロリ抗体検査とペプシノゲン検査を同時に測定し、2種類の血液検査を組み合わせることで、「胃の健康度」を調べることができます。

血液検査について

  • ヘリコバクター・ピロリ抗体検査:胃にヘリコバクター・ピロリ菌が感染していないか調べる検査です。
  • ペプシノゲン検査:胃粘膜の萎縮を客観的に調べる検査です。

対象

男女問わず希望者

料金

3,000円+消費税

内臓脂肪量測定CT検査(レントゲン検査)

内臓脂肪面積100平方cm以上、これはメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断において、「要注意」となる基準値です。
腹囲測定の場合、男性で85cm、女性で90cm以上が基準値に相当します。CT撮影では、断面画像により内臓脂肪と皮下脂肪の面積を正確に測定することができます。
検査はへその部分だけを撮影するので数分で終わります。お腹周りが気になる方にとっては、ご自身の皮下脂肪と内臓脂肪の状態を知るのに最適な検査です。

対象

男女問わず希望者

料金

3,000円+消費税


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